昨年12月9日 伊藤さんが日本脱出!カンボジアへ! 5年前から寒くなったらカンボジアへ春になったら帰る!この繰り返し! カンボジアは1ヵ月3万円で(メイドさん込み)暮らせる(家賃込み) 佐賀から伊藤さんとTさん(伊藤さんの同級生)! Tさんは佐賀にアパートを持ちその家賃で完全リタイア! カンボジアに住んで貯金ができ、人生を謳歌しているそうです。 伊藤さんは4月1日に佐賀に帰佐。 以下は昨年の伊藤さんの日記!
福岡空港10:25発 バンコク着17:10位 すぐにパタヤ行きのバス乗り場をみつけて発車時間を、確認してガックリ 17:00の次が、最終の21:00発のみ 3時間以上待つのかーと思いながら空港内のレストランで軽い食事を済ます。 すると、目のまえに、ホアランポーン行きのバス停がある。 時間を確認したら、30分もしないで来るらしい。 10分間くらい考えた末に、今日の宿は、ホアランポーンに決定。
ホアランポーンは、バンコクにきたら、必ず世話になる、ゲストハウスがある。 そして、いつも満室の日本人経営の、GHもあるので安心できる町です。 いつもあいているゲストハウスは、スタッフがすべて入れ替わっていてうさんくさい経営者のおやじがカウンターにいた。 まじぃーなーと思いつつも すでに真っ暗になっていた(20:00頃)ので、とりあえずそこに泊まることにした。 去年もおととしも8ドル位でとまっていたので 金額を確認しないで通されるままに部屋に案内された。 一部改造(増築)されていて、ますます南国情緒あふれたお勧めのGHのはずであったが、そのときすでにこの親父の罠にはまっていた。 後で考えれば、なぜ金額の確認ができなかったのか、自戒の念、ときすでに遅し。 朝の起床6:00の疲れた脳は、そこまで判断できなかったようである。
ホアランポーンには、さきにもふれた、日本人経営のGHもあるし、すぐそばに新しいGHが2件できていたので値段によっては2日目以降は、すぐに変わるつもりでとりあえず現地の食堂へ直行。 ここは、日本人客が多いみたいでメニューは日本語まで書いてあるのでお気に入りだ。場所はホアランポーン駅の目の前です。駅前の路上にいすとテーブルがあって、はじめてバンコクに来たときから気に入ってます。
新しいGH2件は、翌日確認したら、400バーツと700バーツで400のほうは触手が動く価格帯ですが、700のほうは、ホテルと変わらないくらいきれいでした。
食後11:00ころまでそのあたりをうろついてみましたがあまり代わり映えはしなかったし、疲れていたのでこの日は爆睡
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