今日、Amazonに注文してた本(世界がさばく東京裁判)が届きました。
現在、この茶番劇(東京裁判)の判決を信じている者は日本人くらいといわれている( 自国の政権に捏造された歴史を強制的に学ば .... で死刑にされた人はおらず。。。
この「裁判」を一言で簡単に説明するとすれば「戦勝国による復讐の儀式、茶番劇、インチキ劇、リンチ」あたりの表現が最適で、詳しく学ぶ時間のない人はそう覚えておけば世間で赤っ恥をかくことはない。 法的根拠がどこの国の法律、国際法に照らしても皆無というお笑い劇だった。 このお笑い劇で戦勝国が狙ったのは「復讐」「日本人の洗脳」「白人のアジア侵略の歴史の帳消し」の3つである。この茶番劇(裁判)は昭和21年(1946)5月3日に開廷され、昭和23年(1948)11月12日に判決が申し渡されるまで2年6ヶ月もの歳月を要した(ドイツでの茶番劇ニュルンベルク裁判は10ヶ月だった)。。。
|